【スポーツ異聞】金メダルの恨み!? 韓国メディアがソトニコワを一斉批判、擁護したサンスポもバッシング (1/2ページ)

2014.08.04


 金メダルのソトニコワ=ロシア・ソチのアイスベルク・パレス(大里直也撮影)【拡大】

 韓国メディアが異様な“恨文化”を改めて浮き彫りにした。7月19日から3日間、「THE ICE 2014」と銘打たれて長野県内で開催されたフィギュアスケートのショーで、20日に出場したソチ五輪女子フィギュア金メダリストのアデリナ・ソトニコワ(18)が尻もちをつくなど精彩を欠く演技をしたところ、韓国メディアは「ソトニコワ 日本のアイスショーでジャンプをすべて“失敗” これが金メダリスト?」(ヘラルド経済)などと一斉に批判した。この状況を僚紙・サンケイスポーツ(電子版)が「キム・ヨナ銀の恨み?」と題して報じると、韓国メディアは「日本の報道機関『韓国の報道が異様』」(ソウル経済)などと逆ギレ。韓国のネットユーザーも追随し「できないことをできないと言っているだけで、どうしてお前らがそう突っかかってくるんだ」などと惻隠の情のかけらも見られない。すると、日本のネットには「まだ18歳の女の子が一斉に国丸ごとからバッシング受けるなんて相当大変なことだよ」との指摘が見られるなど、ネット上で激しい応酬に発展した。

 サンスポは23日に「キム・ヨナ銀の恨み? 韓国メディアがソトニコワを“一斉攻撃”」と題し、アイスショーで不本意な演技を披露してしまったソトニコワを「ソトニコワ フィギュア金メダリストに合っている?」(スポーツ京郷)、「ソトニコワ アイスショー、見るに哀れなほど?」(MTN)などの見出しで中傷する韓国メディアを批判した。

 確かに3回予定したジャンプで、ミス。1回目は転倒、2回目はスピードに乗り切れずにジャンプを飛べず、3回目は回転不足で着氷が乱れてよろめいた。サンスポも「演技はミスが多く、がっかりした観客がいたことも事実のようだ」と出来の悪さは率直に認めている。そのうえで「今はシーズンオフでもあり、勝負がかかる大会とも違うアイスショーでの演技だけに、韓国メディアのソトニコワ叩きはやや異様に映る」と、感想を込めつつ報道に対して異を唱えている。冷静な分析と言っていい。

 

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