ミラン・本田、今季も“家なき子”濃厚 ミランでも日本代表でも… (1/2ページ)

2014.07.30

 日本代表FW本田圭佑(28)が、所属先のACミランで最悪なスタートを切った。

 クラブは今年で2回目を迎え、米国とカナダで共催しているインターナショナル・チャンピオンズ杯(米国)に参戦中だが、本田が右FWで先発した27日のマンチェスター・シティ戦で1−5と大敗。もっか2試合で8失点の惨状で出場8チームの中で最悪な内容だ。

 このほど本田は自身のホームページで〔1〕経験不足〔2〕身体能力の向上〔3〕強みの最大化と3つの課題をあげ、改善に乗り出すと宣言した。しかし、本人の持ち味である有言実行のレベルにはいたっていない状態だ。

 それ以上に厳しいのは“わが家”へのこだわりだ。今年1月のミランでの入団会見で「トップ下(攻撃的MF)こそ、わが家」とコメント。日本代表でもザッケローニ前監督の“寵愛”を受けトップ下に固定された。しかし結果は出せず、いずれのチームでも“戦犯”にあげられた。

 今季のミランでも逆風は必至だ。新監督のインザギ氏は「W杯で優勝したドイツのサッカーを素晴らしいといっていた。全試合を何度もみていた」(ミラン関係者)。昨季8位に低迷したチーム再建のヒントをドイツ代表から見出そうとしている。

 

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