ミラン・本田、今季も“家なき子”濃厚 ミランでも日本代表でも… (2/2ページ)

2014.07.30

 そのドイツ代表はトップ下は置かず、全員攻撃&守備をモットーに90分フル回転のプレーを貫き、W杯優勝を果たした。それだけに新指揮官がドイツ流を試行すれば、本田が“わが家”であるトップ下につく可能性は極めて低い。現にマンC戦でも右FWで起用し適性を確かめている。

 日本代表でも“家なき子”になることが濃厚。アギレ新監督(55)も基本的にはトップ下を置かない方針だからだ。原博実技術委員長によれば「(新監督には)8月10日の週には来日してもらいたい。帰国せず、そのまま9月の親善試合の指揮をとってもらう」。来日後に新代表のチーム編成作業に入るが、その起用法については模索中のようだ。

 本田はW杯終了後に帰国しなかったため国内にバッシングの嵐が起きた。なおかつトップ下にこだわれば、日本代表でも自分の居場所がなくなる危機にある。 (夕刊フジ編集委員・久保武司)

 

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