本田の舌で“番外ミラノダービー”勃発?「ウチの佑都はジェントルマンなのにオタクは…」

2016.01.08


本田の“クラブ批判”が波紋を呼んでいる【拡大】

 サッカーのイタリア1部、ACミランの日本代表FW本田圭佑(29)のクラブ批判騒動が、現地で波紋を呼んでいる。

 発端は共同通信が3日に配信した英語でのインタビュー記事で、チーム事情への不満を語った部分を転載した現地メディアが「またクラブ批判!」と報道。本田が「チームを批判したものではない」と否定、ガリアーニ副会長へ謝罪したことで収まったようにみえた。

 しかし、フロント陣はオカンムリ。報道直後にはインタビュー記事の全文を入手して事態を把握しようと努めていただけに「圭佑は余計なことをしゃべりすぎ。インタビューを受ける際にはスタッフが立ち会わなければいけないはずだ」と憤っている。

 ミランが本田の言動にピリピリしていることには、他にもワケがある。ライバルクラブ、インテルに所属する日本代表DF長友佑都(29)が優等生だからだ。

 今季のインテルは好調で首位争いを展開中。長友もチームの勝利に貢献している。そのため同クラブスタッフから「ウチの佑都はジェントルマンだ。年齢も同じで日本代表の主力選手なのに、オタクの本田はどうしてああなのか?」と、“上から目線”でいわれるのだとか。

 その長友も今季当初ではマンチーニ監督のチーム構想から外れていた。しかし、ピッチでのプレーとチームへの貢献で評価を取り戻している。それだけに、あるフロントはサイドバックの戦力として「近いうちに契約の延長交渉に入る」と話しているほどだ。

 今のミラノでの本田は“優等生・長友”とは真逆の存在になっている。“オレ様発言”がウリなだけに、今後もピッチで結果を出せなければ、背番号「10」の“劣等生”ぶりが際立ち、ミランフロントの肩身が狭くなってしまう。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 

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