《zak女の雄叫び お題は怖〜い話》相次ぐ地方議員の不祥事で、来春の統一選どうなる? (1/2ページ)

2014.08.25


 幼稚な言動が目につく山本景府議。“LINE府議”との声も【拡大】

 地方議員の不祥事が止まらない。セクハラやじ都議、号泣県議と続いて、今度はLINE府議である。

 無料通信アプリ「LINE(ライン)」を通じてトラブルになった女子中学生らに「絶対に許さない」などと威嚇的なメッセージを送り、所属する大阪維新の会から除団処分を受けたこの府議は、謝罪の意を表すためとして丸刈りにするなど幼い印象がつきまとう。

 ほかにも、テレビ番組でテリー伊藤氏から「きもい」などと言われたことに対して、放送倫理・番組向上機構(BPO)に人権侵害を申し立てたり、問題を最初に報じた産経新聞に情報を提供した氏名不詳の人物について名誉毀損罪で府警に告訴状を郵送したりと、まるで問題の本質から目をそらせるかのように次々と「場外戦」を展開している。

 だが、BPOへの申し立てをめぐっては、府議の上司である大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長も「ちょっと何か言われたから、その表現を取り上げてすぐ『BPOだ』とか『人権侵害だ』と言うのは、議員の対応としてはふさわしくない」「僕らの立場で『きもい』くらい言われるのは当たり前」などと述べ、「極めて稚拙な対応」と批判。同会幹事長の松井一郎大阪府知事も「『きもい』と言われる原因を作ったのは誰なのか、というところを忘れたらだめだ」と苦言を呈した。

 この府議が公選職たる議員としてふさわしいのかどうか、一連の言動から疑問を抱いている人は少なからずいるだろう。だが、府議を公認した維新のトップ2人は「申し訳ない」としつつ、どこか第三者的で、公認した責任についてはどう考えているのだろうか。

 

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