《zak女の雄叫び お題は怖〜い話》橋本聖子、高橋大輔“キス騒動”をめぐる男女不平等 (1/2ページ)

2014.08.29


ネット上では“セクハラおばさん”と批判されている橋本聖子氏【拡大】

 あまりに衝撃的で、顔が引きつったまま、しばらく元に戻らなかった。

 日本スケート連盟会長の橋本聖子参院議員が、フィギュアスケート男子の高橋大輔選手にキスを強要したとの週刊文春の報道だ。

 この報道に関し、橋本氏は「キスを強制した事実はない」、高橋選手のマネジメント担当者も「パワハラやセクハラを受けたという認識はない」との見解をそれぞれ示したが、世間一般の見方は正反対だ。

 実際、橋本氏のフェイスブックなどには批判が殺到していて、すっかり「セクハラおばさん」扱いされている。高橋選手が女性ファンの多い「イケメン選手」であることも、橋本氏に下心があったと疑われる要因だろう。

 インターネットの署名募集サイトでは、彼女を日本オリンピック委員会(JOC)の理事や選手強化本部長といった役職から解任するよう求める署名活動も進んでいる。

 一方の高橋選手に対しては、「かわいそう」と擁護する声が圧倒的だ。橋本氏が「コメント発表」の形で騒ぎに対応したのに対し、高橋選手は記者会見で「大人と大人が羽目を外しすぎた」などと自らの口で説明し陳謝する誠実さを見せ、世間からいっそう哀れみを集めることにもつながった。

 落胆したのは、JOCの竹田恒和会長が「本件を問題にすることは考えておりません」とのコメントを発表し、不問に付す考えを示したことだ。男女逆だったらこうはならないだろう。「女性ならパワハラやセクハラをしても許されるというのか」と批判を呼んだ。

 もっとも、当人はいずれも「キスの強要」「パワハラ・セクハラ」を否定しているし、高橋選手が橋本氏の行為を本当に嫌がっていたのかどうかは、つまるところ彼にしか分からない。

 

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