《zak女の雄叫び お題は夜長》乙女ランナーたちが夜のお台場を走る (2/2ページ)

2014.09.12


 カラフルなウエア姿で参加する女性ランターたち。ファッションもランニングを楽しむ大事なアイテムだ(C)本澤洋平【拡大】

 ランガールナイトは今年で5回目。イベントを立ち上げた大会実行委員長の宇田川佳子さんは、「自分たちがマラソン大会に参加したときに、更衣室が汚かったり、参加賞のTシャツが女性用サイズがなかったりと、女性への配慮がないなと感じていたんです。女性が快適に、楽しくおしゃれに走れる大会があればいいなという思いで、作りました」と話す。

 年々エントリーも増えており、今回は応募開始10日ほどで1000人の応募がいっぱいになったという。

 今では、女性限定のマラソン大会が各地で開催され、ランニングウエアを展開するブランドが増えるなど、確実に女性ランナー市場は拡大している。

 イケメンや元気なチアリーダーの華麗な応援を受けていると、マラソン選手にでもなった気分になり、自分でも驚くぐらいの力がわいてきて、無事フィニッシュ。たかが10キロと言われそうだが、数カ月前までは数百メートルしか走れなかった初心者にとっては、満足度120%となった。

 夜になると、広場は音楽フェスのように様変わりし、屋台が立ち並び、DJプレイが始まった。女性ランナーたちに刺激を受け、“激走”に疲れて夜の部を断念したことを除くと、アラフォーを目前にまだまだやれるぞ! とパワーをもらった夜となった。(M)

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 ゴシップから事件まで幅広く取材する三十路記者

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 【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。9月のお題は「夜長」です。

 

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