創業22年のこだわりのカレーを提供している店だ。俳優の眞島秀和(39)は、以前、三軒茶屋に住んでいて、この店に通っていたという。
「スラッとしていて、カッコイイんですよね。気さくな良い方です」と話す、「チャナ」2代目シェフの近藤めぐみさん。初代は母親で、今は兄妹で切り盛りしている。「初代から『自分がおいしいと思うものを作りなさい』といわれていて、それを守ってやっています」
カレーメニューは、「ポーク」(1000円)、「チキン」(1150円)、「キーマ(ひき肉)」(1250円)の他、月〜木限定の「ヴェジタリアン(野菜)」(1250円)を用意。キーマカレー以外は、辛口と辛さひかえめの2種がある。
眞島が「日本一うまい」と絶賛しているのが、キーマカレーだ。サラダ、ライス、ゆで卵が付いてくる。眞島流の食べ方があり、ライスの真ん中に穴を空け、ルーを流し込み、その上にゆで卵をのせるのだという。ルーは辛口でコクがあり、香辛料の香りが豊か。牛と豚のひき肉の存在感がたっぷりで、肉好きにオススメのカレーだ。
ルーには20種以上のスパイスを独自ブレンドしている。「スパイスの香りを生かすために、火を通しすぎないようにしています」(近藤さん)
ポーク、チキンのカレーは、大きなサイズの肉がゴロッと入っているので、客からは「食べ応えある」と好評だ。欧風でもインド風でもない、この店ならではの、オリジナルカレーを食べてみては。
■東京都世田谷区若林1の17の1 (電)03・3411・7259 営業11・30〜15 17・30〜22。金土休。






