海外スター「とんでも来日」舞台裏

シュワちゃん、移動するときも豪華リムジンは却下…新宿闊歩の庶民派 セガールは「沈黙」なのに冗舌

スティーヴン・セガールは親しみやすいスターだ

世界を勇気づける名セリフ「アイル・ビー・バック(I’ll be back)」が今も愛されている〝シュワちゃん〟こと、アーノルド・シュワルツェネッガー(74)は、証人保護プログラムのエージェントを演じた「イレイザー」(1996年)の公開後に来日した。

自らも出資するハリウッド映画をテーマにしたレストラン「プラネット・ハリウッド」の特製ジャンパーを着用して、世界に向けてのPRもバッチリだった。

移動するときも豪華リムジンは却下。「ライトバンでいいよ」とまさに庶民派。新宿での手形サイン会のイベント終了後、会場を出たシュワちゃんをみて、街を行く若者たちの「シュワちゃんに似ているな」というひそひそ声。それが聞こえた宣伝マンは「本物だよ」とほくそ笑んだ。

緑色の瞳がセクシーなメル・ギブソン(66)。「フォーエヴァー・ヤング/時を超えた告白」(93年)での来日では、モノトーンのスーツ姿で記者会見に現れ、今までのヒッピー風でダサいというイメージを払拭させた。

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