サッカーのドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトが26日、カタールW杯のためリーグ中断期間の11月に日本へ遠征し、浦和(16日・埼玉)、G大阪(19日・吹田)と親善試合を行うと発表した。
日本代表選出が濃厚なMF鎌田大地(25)の参加は難しいが、なんといっても目玉はDF長谷部誠(38)だ。
長谷部はフランクフルトと今年2月、2027年まで契約を延長。現役は8月5日に開幕する今季限りで、来季からコーチとして残留することが決まっているため、これが〝引退興行〟となる。
この日、長谷部は「ブンデスリーガジャパンツアー」のイベントにオンラインで登場。「(2008年に浦和を)出るときに『大きくなって帰ってきたい』と言った。感慨深いです。サポーターの方々にもあいさつできずに出ていってしまい、サポーターの前でプレーするというのは特別なことだし、そういう機会があるのはありがたい」と14年越しの凱旋試合を喜んだ。
