日本サッカー協会は23日、2023年の各年代の日本代表日程を発表した。W杯カタール大会で16強入りした男子代表は3月に行われるキリンチャレンジ杯で再始動する。初戦は国立競技場(同23日)、2戦目は大阪・ヨドコウ桜スタジアム(同28日)で行われることになった。
森保一監督(54)が率いた男子代表は7日に帰国し、カタール大会は19日閉幕したにもかかわらず、次期監督はいまだに選考中のまま。来年の日程だけが先に決まった形だ。冒頭のあいさつで反町康治技術委員長(58)は「私が記者会見で中央に座ることがないので緊張しています」とニヤリ。まるで、反町新監督の就任会見のようだった。
各代表の日程発表会見は、通例ならばそれぞれの代表監督が集まって所信表明を行う場。当初の予定では未定の男子代表監督を除く各年代の代表監督が同席するはずだったが、それもキャンセルとなり、この日は反町委員長の独壇場だった。
