予算凍結を求める強硬論も 学術会議「民営化」に自民党内で意見噴出 八幡氏「当事者能力ない。今後は民営化の方向に進むのでは」

民営化論が噴出する日本学術会議

自民党内で、日本学術会議の「民営化」を求める意見が噴出した。同党の学術会議に関するプロジェクトチーム(PT)と、内閣第2部会の合同会議が24日に開かれ、岸田文雄首相が日本学術会議法改正案の今国会への提出を見送ったことに対し、批判の声が相次いだ。

「法案審議をやるべきだった」

PT座長の塩谷立元文部科学相は会議冒頭、こう苦言を呈した。

学術会議は、年間約10億円もの血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、日本の「軍事・防衛研究」に反対してきた。このため、安全保障や経済成長の妨げになっているとの批判もあり、菅義偉前政権では「廃止・民営化」論が出ていた。

PTは学術会議について、「政府から独立した法人格(民間法人化)への組織変更」を提言していた。これに対し、政府は「国の機関」として維持したうえで、会員選考に第三者を関与させて透明性を高める法改正案をまとめた。

「かなり妥協した」印象が強い政府案だったが、学術会議は「会員人事への介入で独立性が損なわれる」などと徹底抗戦した。結果、岸田首相は改正案の今国会への提出見送りを了承した。

ランキング

  1. 竹田恒泰氏「島国が作る戦闘機」「決まる話も決まらなくなる」

  2. Matt「不同意性交」疑惑、文春第2弾「証拠LINE」公開 父・桑田真澄氏の胸中は?

  3. 競泳・本多灯、21カ月停止処分にSNS「事実上の引退勧告」「甘すぎ」 ロス五輪消滅

  4. 坂本冬美40周年、95歳の恩師・二葉百合子が見守る中で涙の熱唱

  5. キスマイ藤ヶ谷「魔の246号」で物損事故 会員向けブログで謝罪

  6. 嵐デビュー27周年に祝福の声 活動終了後も届く“最後の贈り物”にファン熱狂

  7. 竹田恒泰氏「宮家は家ではない」「憲法的な責務なんですよ」

  8. 日テレ忽滑谷こころアナ休職!夫の海外赴任に帯同も「退社」しなかった理由とは

  9. Matt「不同意性交」報道の文春に宣戦布告 父・桑田真澄氏「指導者キャリア」への影響は?

  10. 原菜乃華「元気をチャージ」初フォトブックは韓国・釜山ロケ