新・悪韓論

対日依存脱却、韓国“大失敗”か 日本の「輸出管理強化」から2年、自画自賛で舞い上がるも…先にあるのは「地獄の入り口」

日本政府が、韓国向け半導体素材の「輸出管理強化」に踏み切って、1日で2年が過ぎた。日本としては、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国側の輸出管理に疑わしい事案が続出したため、同盟国・米国にも伝達して「安全保障上の運用見直し」をしただけだ。ところが、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は「日本の経済報復だ」と逆ギレし、「韓国の対日依存度が低くなった」などと主張しているが、本当なのか? 韓国政府は、東京五輪に合わせて文大統領が訪日する意向を伝えてきたという。ジャーナリストの室谷克実氏が分析した。

◇

日本政府が、韓国に対する「輸出管理の強化」(=いわゆる『ホワイト国』外し)に踏み切ってから2年。韓国はこの間、対日依存度の低下を目指す「脱日本」の産業政策を推進してきた。

しかし、その成果は、対日貿易赤字が再び増加していることだけを見ても、「芳しいもの」とは到底言えない。

ところが、文大統領は「日本の奇襲攻撃式輸出規制(=『ホワイト国』外しのこと)は、むしろ自立度を高める契機になった」「誰も揺るがすことのできない国に向かって前進した」などと自画自賛して舞い上がっている。彼の脳内にインプットされているのは、どういう情報なのだろうか。

日本が実施した「『ホワイト国』外し」と、韓国側が取った対抗措置を合わせて、韓国では「韓日貿易戦争」と呼ぶ。何事も戦争にたとえることが好きな国民なのだ。だから、韓国のマスコミには「円安空襲」「電撃戦」といった用語が頻繁に出てくる。

一国の元首が公式の席で「日本の奇襲攻撃式」などという刺激の強い言葉を使うのも、軍事用語が大好きな「悪罵の大国」の故だ。

ランキング

  1. 竹田恒泰氏「島国が作る戦闘機」「決まる話も決まらなくなる」

  2. Matt「不同意性交」疑惑、文春第2弾「証拠LINE」公開 父・桑田真澄氏の胸中は?

  3. 坂本冬美40周年、95歳の恩師・二葉百合子が見守る中で涙の熱唱

  4. キスマイ藤ヶ谷「魔の246号」で物損事故 会員向けブログで謝罪

  5. 嵐デビュー27周年に祝福の声 活動終了後も届く“最後の贈り物”にファン熱狂

  6. 美勇士がうつ病療養で大阪の施設へ移住 桑名正博とアン・ルイスへの思い

  7. Matt「不同意性交」報道の文春に宣戦布告 父・桑田真澄氏「指導者キャリア」への影響は?

  8. 竹田恒泰氏「宮家は家ではない」「憲法的な責務なんですよ」

  9. 競泳・本多灯、21カ月停止処分にSNS「事実上の引退勧告」 ロス五輪消滅

  10. 日テレ忽滑谷こころアナ休職!夫の海外赴任に帯同も「退社」しなかった理由とは