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“愛知の乱”大村知事降ろし加速へ…高須院長ら著名人がリコール運動開始! 吉村府知事、河村市長も賛同 (1/2ページ)

 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)が2日、地元・愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)運動を始めると発表した。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会会長や、新型コロナウイルス対策の同県トップとしての、大村氏の対応に強い不信感を持ったという。何と、大阪府の吉村洋文知事と、名古屋市の河村たかし市長らが応援する、前代未聞の運動となりそうだ。

 「僕は(生まれ育った)愛知県を愛しております」「(国際芸術祭の企画展では)昭和天皇の写真に火をつけたり、英霊を辱めるような作品が公開された。(大村氏は)税金から補助を与えるという。それが一番許せない」

 高須氏は2日午後、名古屋市のホテルで開かれた記者会見で、こう語った。作家の百田尚樹氏や、評論家の竹田恒泰氏、中部大学総合工学研究所の武田邦彦特任教授、ジャーナリストの有本香氏も同席した。

 問題の企画展では、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏み付けるような映像作品などが公開された。河村氏や一般国民の強い抗議を受けて一時公開中止となったが、大村氏は再公開を認めた。

 昨年10月、天皇陛下が国内外に即位を宣明される「即位礼正殿の儀」が皇居で催された。昭和天皇は陛下の祖父にあたる。高須氏や明治天皇の玄孫(やしゃご)である竹田氏らは、大村氏に参列辞退を訴えていたが、大村氏は参列した。

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