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維新・馬場幹事長を直撃!「ホップ・ステップ・ジャンプで政権狙う」 「非共産党」の国民民主と連携も視野 衆院選11議席から41議席と大躍進 (1/2ページ)

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長が5日、夕刊フジのインタビューに応じた。衆院選では公示前の11議席から41議席に大躍進して存在感を高めた。今後、岸田文雄政権とどう対峙(たいじ)し、国会論戦に臨むのか。同じく、8議席から11議席に伸ばし、「非共産党」の姿勢を鮮明にした国民民主党と連携する可能性についても聞いた。

 

 「今回の衆院選の結果は、三段跳びでいえば、『ホップ』。次の衆院選では100議席獲得を目標に『ステップ』を踏み、最後は『ジャンプ』作戦で政権を狙いたい」

 馬場氏はこう語った。

 維新は政権与党に対し、左派野党のような「批判のための批判」はせず、是々非々の立場を取ってきた。選挙戦では、大阪府・市での改革実績を背景に「身を切る改革」を訴え、衆院第3党に躍り出た。

 今後は、「改革」「中道」という共通点がある国民民主党との連携も注目される。維新と国民民主両党の衆院議席は計52人となり、衆院で予算措置を伴う議員立法を提出できる50人を上回る勢力となるからだ。

 馬場氏は「政党間の連携は容易ではない。段階を踏むことが大事だ。一足飛びにはできない」といい、続けた。

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