テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣

奥が深いトレーニング 効く部位が変わる「スクワット・バーベル編」3つのスタンス

写真(2)

【やり方】

まずは自重で行います。余裕のある人はバーベルでのスクワットにチャレンジしてみましょう=写真1。トレーニングジムには大小のバーベルがありますが、一番オーソドックスなバーはオリンピックバーです。

ウエイトリフティング競技に使用されるバーですが、一般的なジムにも置いてあります。重さはバーだけで20キログラムあるので、最初はプレート(おもり)を付けず行うことをお勧めします。オリンピックバーではミディアムスタンスのスクワットにしましょう=同2。

■吉田明子 大手スポーツクラブ、人気ヘッドスパ店、高級エステサロンなどに10年以上勤務。筋肉を鍛えることから、ほぐすことまでの技術と経験をもとに「ロジカルジム」(東京都中央区銀座2―12―4、https://logicalgym.com/)を開設。

■堀江メソッド

スクワットはテストステロンアップには最強のトレーニングです。まずは、お尻をしっかり突き出して殿筋と脚裏の筋肉のはりを確かめながら行ってください。反動をつけずにゆっくり行うことが大事です。屈伸運動にならないようにしましょう。脚幅を広げて足のつま先を外に向けるときは、脚の内側の内転筋を鍛えることができます。内転筋は中高年で縮みやすい筋肉です。

■監修・堀江重郎 順天堂大学大学院教授(泌尿器外科学)。日本メンズヘルス医学会理事長。日本抗加齢医学会理事。東京大学医学部卒。日米の医師免許を持ち、がん治療から男性医療まで臨床経験も豊富。近著は『LOH症候群』(角川新書)。

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