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【桂春蝶の蝶々発止。】菅首相は野村克也元監督に似ている? 「学術会議問題」騒げば騒ぐほど左派野党は不利 (1/2ページ)

 菅義偉首相が、日本学術会議の新会員候補6人の任命を見送った問題が話題になっています。

 冷静に物事を見ている方は答えが出ていると思いますが、この問題の本質は、これまで政府機関である学術会議の会員の決め方、すなわち「税金の使い方」が自由にならなかったことです。

 われわれが政治に求めるのは、早い話「より良い税金の使い方」です。議会制民主主義とはそういうもので、使うべきところには使い、切るべきものは切る。そのやり方が嫌なら、政権を選挙で交代させるしかない。

 これについて学者が「学問の自由への侵害だ!」とか言うてますが、「アホか」と言いたい。税金使わんと勉強できひんのかいな? 鉛筆と消しゴムくらいなら、僕が買ってあげるで。

 あ…閑話休題。(笑)菅首相にどうやらタブーはないらしく、今後も「聖域なき行政・規制改革」を進めそうですな。

 しかし、日本的リベラルの、この問題への動きがお祭り騒ぎのようで、見てて微笑ましくなります。彼らとしては「モリカケ」「サクラ」以降、久しぶりに餌を投げ入れられたピラニアの群れのよう。餌が腐肉であろうが構わない。とにかく、腹を満たすためにネタに飛びついている。

 良識あるサイレントマジョリティーは、日本的リベラルが騒げば騒ぐほど、どんどん左派野党やメディアから距離を取るようになる。こんな、くだらんことがニュースのトップだなんて、引きますよ、誰だって。

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