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緊急搬送された浜崎あゆみ、一時意識不明の重症 アナフィラキシーショックの恐怖 公演直前に骨折し痛め止め服用も“歌姫”に何が

 アナフィラキシーショックのため、緊急搬送された歌手、浜崎あゆみ(43)。一時は意識不明になるほどの重症だったという。現時点で原因は明らかになっていないが、今月4日にはインスタグラムで足首を骨折したことを報告したばかり。いったい“歌姫”に何が起きたのか。

 公式サイトなどによると、浜崎は6日の名古屋・日本ガイシホール公演後に体調不良を訴え、救急車で緊急搬送。急性アレルギー反応のアナフィラキシーショックと診断された。

 このため、7日の公演については中止に。振り替え公演の有無や払い戻しは調整中とし、ファンに謝罪した。さらにその後、意識不明の状態が続いていたことを公表。意識は戻ったとしているが一時はかなりの重症であったことが判明した。

 新型コロナウイルスのワクチンなどによる影響ではないという。浜崎は名古屋公演直前の4日、インスタで足首の骨折を告白。関係者によると、痛み止めの薬を服用したうえで、6日のステージに臨んでいた。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長で医学博士の中原英臣氏によると、アナフィラキシーショックは「最近では新型コロナワクチンによって、よく知られている症状だが、異物が体内に入ったときに過剰な反応をしてしまう症状。ひどい場合は死に至るケースもある」という。

 その原因については「ワクチンや薬、食べ物など、体内に入るあらゆるものの可能性が考えられる。特に食べ物はワクチンや薬に比べて気付かず、症状を引き起こすことが多いため、注意したい」と指摘した。

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