記事詳細

八つ当たり連発!暴走する韓国・文政権 GSOMIA破棄で米に「文句言うな」通告、米韓同盟解消で「赤化統一」視野か (1/3ページ)

 日本と米国が「対韓強硬姿勢」で歩調を合わせた。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄などの暴挙を無視して、責任転嫁・八つ当たりを連発しているからだ。「反日・離米・従北・親中」とされる文政権と、警戒すべき朝鮮半島の「赤化統一」。隣国は、日米韓による安全保障協力体制から離脱して、東アジアの平和と安定を崩壊させるのか。

 「マーク・エスパー国防長官が(8月上旬に)日韓を訪問した際などに(GSOMIAについて)議論したが、(破棄の)決定自体について韓国から事前の警告はなかった」

 ランドール・シュライバー米国防次官補は28日、ワシントン市内で講演し、こう明言した。

 文政権は、GSOMIA破棄決定を公表した22日、「米国も理解を示している」と説明したが、米側は即刻、「失望している」(マイク・ポンペオ国務長官)などと激しく反発していた。

 シュライバー氏は改めて事前通告がなかったことを明らかにし、韓国側に決定の取り消しを求めた。ドナルド・トランプ米政権の怒りと不信感がにじんでいた。

 日本側も、対韓強硬姿勢は一致している。

 自民党の外交、国防両部会などの合同会議が28日、党本部で開かれ、文政権への批判が続出した。

 山本朋広国防部会長は冒頭、「GSOMIA破棄決定には、あきれた。北朝鮮やロシア、中国を利するものだ。韓国に西側諸国にとどまる意思があるなら、破棄決定の再考を促したい」と語った。

関連ニュース