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桜井誠氏“バーチャル演説”で舌戦 「既存メディアに期待はしない」 都知事選

 日本第一党党首の桜井誠氏(48)は19日、新型コロナウイルスの感染拡大防止も意識して、ウェブ上での動画配信による「バーチャル演説」を展開した。今後も毎日1時間程度、3回実施していく予定だ。

 「厳しい戦いだが、ネットの可能性が広くなってきた」「公平に取り上げない既存メディアに期待はしない」

 桜井氏はこう語った。

 都知事選の公約としては、「2年間の都民税ゼロ」「固定資産税ゼロ」「外国人への生活保護停止」などを掲げる。

 選挙の定番である街頭活動については、「政治家たるもの、『人を心配している』『愛している』といいながら、人を集めて感染させるのはとんでもない」(選挙スタッフ)として控え、スマートフォンやライブ配信を主戦場とするという。

 桜井氏は「これまで、武漢肺炎の危険を訴えてきた。これを有権者に訴えたい」「小池知事が安泰だとも分かるが、ネットでは批判されている。ネット民が実際の投票行動に結び付ければ、かなり変わってくる」「前回の11万4000票は上回りたい」と語った。

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